最新情報

拝啓 時下益々ご清栄のこととお慶び申し上げます。
平素は格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。

F.T.C.は、2022年05月02日付で「株式会社F.T.C.」を設立致しましたのでお知らせいたします。
株式会社F.T.C.は、主に「国際貿易・OEM生産」を目的としており、新会社の強みを活かした企業価値の向上を目指していきます。

今後とも、お客様様のご期待にお応えできるよう日々精進してまいりますので、
何卒倍旧のご厚情を賜りますようお願い申し上げます。

本日(2月28日)から14日間(3月13日)まで浜松まつりマスク予約販売を開始しました！

最低ロットは1000枚から、自町のオリジナルデザインをお好きなようにお作り頂けます。

自分たちのオリジナルマスクを統一して付けることで団結力や町の見栄えなどもグッと上がります！！
コロナによって色々な事が制限されている中、お祭りをよりよく盛り上げるため、皆様でお揃いのマスクをつけて、活気のあるお祭りにしてみてはいかがでしょうか？？

発注・デザイン・ご不明点等に関して、お気軽にお問い合わせください。
沢山のご予約お待ちしております！

弊社ではマスクの売り上げ消費税にあたる10%分を寄付金としています。

子供たちが、父母の暴力等で保護される児童相談所の保護施設を含め、児童福祉施設を支援していきます。

様々な理由で親をなくし、ひとりで生活をしていかなければならない子供たちが社会に出て行くということは、私達が想像している以上に精神面でも非常に厳しく、現場は常に張りつめています。

そうした子供たちを少しでも応援できればと考え、子供たちの需要に応じ、今回は447色の刺繍糸10セットを寄付することに決めました。

多くの方にご協力いただきたいと思います。よろしくお願い致します。

５月３～５日に開催される浜松まつりの雰囲気を子どもたちにも味わってもらおうと、同まつりで凧（たこ）に描かれる各町の「凧印」をプリントした子ども用マスク５千枚を市に寄付した。

　鈴木社長が市役所を訪ね、鈴木康友市長にマスクの一部を手渡した。マスク１枚に６０町以上の凧印をプリント。同まつりに例年参加する１７４町全ての凧印を紹介しようと数種類の絵柄を用意した。マスクは同まつり組織委員会を通じ、各町の子どもに配布される予定。

　今年のまつりはコロナ禍のため凧揚げのみ行われ、子どもがおはやしを演奏する御殿屋台の引き回しは中止。鈴木社長は「今年はまつりに参加できない子どもも多いはず。少しでも気分を味わってもらえたら」と話した。

コロナ禍により規模を縮小して開催予定となっている５月１～５日の「浜松まつり」を盛り上げようと、凧（たこ）に描かれる各町の「凧印」などを印刷した不織布マスクの注文販売を始めた。

今年の同まつりは無観客で、ラッパの禁止など制約も多い。「せめて参加町の住民が一体感や華やかさを味わえるグッズを」と凧印のマスクを考案した。

今年のまつり開幕前に納品を希望する場合は２１日までに注文が必要という。その後も企業やスポーツチームなどのマークを印刷したマスクの注文を受ける予定。